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月次振り返り - 2026年1月

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月次振り返り - 2026 年 01 月

はじめに

今月はシステムテストの実施者として、テストを行いました。 プライベート面では、このブログのアラーム設定や、SLOの設定を行ったり、インフラ面のキャッチアップを行いました。 入社月以来のフル出社で多忙ではありましたが、自分なりにやれることを精一杯行えたと思います。 それでは振り返っていきます。


1. システムテスト(業務面)

はじめにでも記載したように、今月は今年の6月に本リリースする会社のプロダクトのシステムテストを行いました。 主にレジの刷新と新決済端末API刷新をシステムテスト環境でテストし、インシデントを潰し、リリース前の品質向上を目指してチームで取り組みました。 しかし、期間内に実施するべき件数を消化できないことは初日に分かりました。 なぜかというと、下記の2つの要素が大きかったからです。

  1. 未実装項目がある
  2. テスト手順が不明なものが多すぎる

チーム全体の進捗共有会は、PM主催で開いていましたが、それだけでは到底スケジュール通りにテストを消化できないことは明らかでした。

そこで、その進捗会後にテストチームメンバー(テストリーダー・テスト打鍵者・テスト設計者)で別途テストケースの疑問解消や細かいスケジュール調整を行う会を1日30分ほど実施し、スケジュール通りに終えるための施策を私が打ち出しました。

また、テスト中は下記の2点を意識しました。

  1. テストケースを消化することが目的にならないようにすること
  2. エンドユーザー視点で違和感を感じたことは迷わずインシデントに起票

会社としても今期は品質向上をテーマに掲げていたこともあり、より品質面を意識して業務に取り組めていた点は自身でも評価できると思っています。

また、先月読んでいた【この 1 冊でよくわかる】 ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第 2 版]から抽出した「テスト視点項目」をチームのインシデント表に導入できたことは、成長に繋がっていると実感しました。


2. 運用面を意識したインフラのキャッチアップ(プライベート面)

プライベートでは、興味のあるインフラをキャッチアップしようと思い、このブログの運用面の構築を行っています。 可用性の検知(監視)→通知→初動(Runbook)までを最低限つくって「運用できる形」にしました。 具体的には、下記のことをしました。

  • SNSトピック作成
  • SNSサブスクリプション作成(Email)
  • CloudWatch Synthetics(Canary)作成
  • CloudWatch Alarm作成の途中
  • 運用メタ情報の整備(説明/タグ)

所感としては、またAWSのサービスを新たに触ることができて嬉しかったのと、やはり新しい知識を学ぶことは大変だけど楽しいと感じました。

通勤中は、図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]の下記の章を読みました。

  • 第7章 ネットワークとセキュリティ
  • 第8章 DevOps/コンテナ/サーバーレス

図解や各項目ごとにまとめてくれていて、非常に読みやすいと思いました。 初めて知ったサービスや内容がほとんどでしたが、インデックスを張る感覚で気負わずサクッと読みました。

「大体このサービスはこんなことしているんだな〜」というくらいの知識はついたので読んでよかったです。


まとめ

毎日出社&毎日システムテストで疲弊することも多かったですが、システムテスト中に調査をする中でコードに触れた時は嬉しく、自分はやはりコードを書いたり、システム開発に関わることが好きだと感じました。

また、インフラ面では、わからないことが多かったですが、GPTに質問しまくり、新しい知識を知れた時は嬉しく、エンジニアになって改めて良かったと思いました。

まだまだ自分の目指すDevOpsエンジニアには程遠いですが、日々目の前のことに取り組んでいこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!